大塚商会のグループ企業は、豊富な経験と知見を生かし、「ソフトウェア開発」から「システム構築・保守」、そして「障害マシンへの対応」などのIT関連サービスに特化した技術力とサポート力でパートナー様のビジネスを迅速・確実に支援します。
株式会社アルファネット
より安全で効率的なITインフラを構築。さらなる進化に対応し、お客様のビジネスをより強固にサポート
新年明けましておめでとうございます。
2023年は新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことで、ようやく社会や経済活動に回復の兆しが見えました。対面でのコミュニケーションならではの利点や、反対にリモートワークで十分に機能する業務などもより明確になったのではないでしょうか。そしてAI、データセキュリティ、クラウドコンピューティングなどの分野では革新的な進歩が見られた1年となりました。特にAIを悪用した攻撃は日々進化し増加する一方、AIを活用してセキュリティを強化する取り組みも拡大しており、様々なセキュリティ関連のトピックスが注目を集めることとなりました。
昨年、我々はお客様と共に多くの課題に立ち向かい、新たな解決策を模索することで継続的な学びと成長を大切にし、革新的なソリューションを提供してまいりました。
2024年も、より安全で効率的なITインフラを構築するためにさらなる進化に対応し、お客様のビジネスをより強固にサポートすることをお約束いたします。私たちは常にお客様のビジネスを最優先に考え、お客様の成功に貢献してまいります。本年も変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。新年が皆様にとって輝かしい年でありますように。
株式会社アルファテクノ
これまでのPC導入支援の経験を活かし、変化し続ける市場に対応して参ります
新年明けましておめでとうございます。当社はPCのライフサイクル全般にわたり、エンドユーザーご担当者様のコア業務への専念をトータルでサポートしております。
当社は複数のPCメーカー様より保守認定をいただき、迅速・正確な「PCのワンストップサービス」を掲げております。
パートナー様とお客様との間で、修理対応にかかる工数を削減可能な「パートナーサービスセンター」をはじめ、各メーカー様とのパートナシップは弊社のサービス品質の特徴です。
導入期における、企業様のご利用環境に合わせたPCキッティング作業をはじめ、運用期は「障害が発生したPCの修理・データ復旧」まで、エンドユーザー様にご満足とご安心して頂けるサービスの提供に努めております。
Windows 10サポート終了を控え、2025年にかけてPCリプレースの動きも活発化していく事が予測されております。PC市場の活性化に伴い、社内PCの運用管理までアウトソースしたいという企業様に当社の「PCーLCMサービス」をご提供して参ります。
株式会社ネットワールド
変革の年、Smart Service Distributor を目指す
新年明けましておめでとうございます。
2023年度は、お取引先様のご愛顧のお陰で、何とか順調な業績で終えることが出来ました。改めて、この場をお借りしまして心より御礼を申し上げます。一方、来るべき2024年度は、歴史的な転換点とも言える変化の年となると思われ、私どもも、『変革の年、Smart Service Distributor を目指す』、というスローガンを掲げて、それに向かって一層のサービス提供を強化していきます。この造語である「Smart Service」ですが、そのコンテンツを形成していくのは、「ハイブリッド・マルチクラウド」であり、「セキュリティ」であり、「生成AI」への取り組みだと確信しています。「インターネットの登場以来だ」、あるいは「iPhoneに次ぐ、最大の驚きだ」という声もある生成AIですが、企業各社は、生成AIの概念実証から本番システムに移行するため、パブリック・クラウドとオンプレミス、両方で生成AIシステムが稼働するインフラを求めていくものと見ています。当社としては、多様な技術の組み合わせで、その構築や運用をご支援するサービスも提供していきたいと考えています。
株式会社OSK
スピード感ある価値の創出で変革し続ける
新年明けましておめでとうございます。
当社は創業以来、常に先進のテクノロジーを調査研究しながら、基幹系システム「SMILEシリーズ」、情報系システム「eValueシリーズ」、そしてCADシステムや受託開発、ITコンサルティングなど、最新かつ最適な技術を実装したソフトウェア製品をお客様の業務改善ソリューションとしてご提供してまいりました。
昨年は別々の商材だった「SMILE V2」と「eValue V2」を組み合わせた「DX統合パッケージ」の本格的な展開を開始いたしました。これが、電帳法改正やインボイス制度といった皆様のニーズの受け皿となり、企業のDXを支援するツールとして受け入れて頂けたと感じております。
本年は品質の良い製品をより早く提供することを今まで以上に意識したいと考えております。また、社会も変化していくと思いますので、変化に伴った価値、お客様から見た本当の価値を創出し、提供し続けることが重要だと考えております。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。