株式会社アルファネット

課題に取り組み、より良い未来を築くため「ITを信頼の人と技術でサポート」することで、IT社会の発展に貢献していきます

新年明けましておめでとうございます。

2024年、IT業界はさらなる進化を遂げました。IT人材不足の問題は深刻化し、従来のエンジニアスキルだけでなく、AIリテラシーやビジネス課題解決力が求められるようになりました。これは、AIや機械学習の技術がますます普及し、ビジネスの競争力を高めるために必要な要素となったからです。

また、クラウドインフラの高度化とサイバーセキュリティの重要性も増しています。サイバー攻撃は年々高度化・巧妙化しており、AIを活用した新たな脅威も出現しています。これに対応するため、ゼロトラストセキュリティの導入が加速し、AIを活用した自動防御システムの実装も進むでしょう。データの保護とセキュリティ対策は、ますます重要な課題となっています。2025年は、技術の進化と共に、新たなチャレンジが待っています。IT業界のプロフェッショナルは、常に新しいスキルや知識を学び、変化に対応する柔軟性とビジネスの要求に合わせた効果的なソリューションを提供することが求められます。私たちは、これらの課題に取り組み、より良い未来を築くため、「ITを信頼の人と技術でサポート」することでIT社会の発展に貢献していきます。本年も変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

株式会社アルファテクノ

これまでのPC導入支援の経験を活かし、変化し続ける市場に対応して参ります

新年明けましておめでとうございます。 当社はPCのライフサイクル全般にわたり、 エンドユーザーご担当者様のコア業務への専念をトータルでサポートしております。当社は複数のPCメーカー様より保守認定をいただき、迅速・正確な「PCのワンストップサービス」を掲げております。

パートナー様とお客様との間で、修理対応にかかる工数を削減可能な「パートナーサービスセンター」をはじめ、各メーカー様とのパートナシップは弊社のサービス品質の特徴です。導入期における、企業様のご利用環境に合わせたPCキッティング作業をはじめ、運用期は「障害が発生したPCの修理・データ復旧」まで、エンドユーザー様にご満足とご安心していただけるサービスの提供に努めております。Windows 10サポート終了を控え、2026 年にかけて、リプレースの動きも活発化していく事が予測されております。Next GIGA、AI PCといったPC市場の活性化に伴い、社内PCの運用管理までアウトソースしたいという企業様に当社の「PC－LCMサービス」をご提供して参ります。

株式会社ネットワールド

Smart Service Distributorを目指しお客様のビジネス進化を支援する

新年明けましておめでとうございます。

2024年は予想通り激動の一年となりましたが、お取引先様のご愛顧のお陰で、何とか順調な業績で終えることが出来ました。改めて、この場をお借りしまして心より御礼を申し上げます。2025年も、米国を中心に政治経済が大きく揺り動かされ、IT業界に於いても生成AI、クラウドがビジネス環境の変化の波を一層高くすると見ています。生成AIは一般的な企業においてもクラウド環境を中心に一定の利用が進む中、企業固有のデータをセキュアに活用したいというニーズが高まり、生成AIの活用の為にもオンプレミスを含むマルチクラウドでのインフラがより求められるようになると見ています。またセキュリティの継続的な強化は全てのお客様に求められるところにもなり、その規模や重要性に応じたコストバランスの良い多層防御のご提案が求められます。

私どもも、マルチクラウド環境での仮想化基盤の選択肢や多様なセキュリティ商材の拡充、そして数年来掲げている『Smart Service Distributorを目指す』、というスローガンに向けて一層のサービス提供の強化を行って参ります。

株式会社OSK

未来を創るDXの深化

新年明けましておめでとうございます。

当社は創業以来、常に最先端のテクノロジーを追求し、基幹系システム「SMILEシリーズ」と情報系システム「eValue シリーズ」を組み合わせた「DX統合パッケージ」を中心に、CADシステムや受託開発など、最新かつ最適な技術を実装したソフトウェアをお客様の業務改善ソリューションとして提供して参りました。

昨年は「DX統合パッケージ」に営業支援機能「セールスマネジメント」を追加し、質の高い営業活動を実現できる製品へと進化させました。本年はさらにこの「セールスマネジメント」を強化し、他社ERPとの差別化を図って参ります。

また、AI分野の研究開発も一層推進し、これまで以上にお客様の業務効率化を支援し、より高度なDXソリューションを提供することを目指します。

営業DX・経理DXの両面でお客様の未来を創るお手伝いができるような製品開発に注力いたします。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。