ネットワークアセスメントサービス

こんなお悩みはありませんか?
- 無線LAN通信(Wi-Fi)が不安定
- 同時接続に時間がかかる/
動画視聴をすると通信が固まる - 通信帯域の不足
- 電波が届かない場所がある
- 管理者不在でトラブルの原因がわからない
- 機器のリプレースに向けて現状を把握したい
「学校のネットワーク改善ガイドブック」掲載の
“ネットワークアセスメント調査項目”に基づいた
ネットワーク診断・調査が可能!

ネットワークの
構成や現状の課題を
事前にヒアリング

専門技術者が
無線LANや通信の
品質を調査・分析し
問題を特定

レポートに
まとめて
報告と対策の
ご提案を実施
ネットワーク
アセスメントサービス
の詳細
01 机上調査
完成図書(論理構成図、物理構成図、機器リスト、パラメーターシート等)や契約内容等を参照し、物理的・論理的に通信遅延など通信の不具合となり得る箇所の有無を推定します。

02 スループット調査
校内ネットワークの入口(有線)、教室(無線)、学校全体などの実効帯域を複数回測定、調査します。調査結果をもとに、ボトルネックになっている箇所や原因を推定します。

03 レイテンシ調査
インターネット上の宛先に対する通信(HTTP・Ping)の応答時間を測定をします。調査結果をもとに、通信の遅延状況・ボトルネックになっている箇所と原因を推定します。

04 トラフィック調査
ネットワーク上に流れる通信のデータ量、通信量の多い時間帯やアプリケーションなどを可視化し、調査します。調査結果をもとに、帯域占有の傾向やボトルネックになってる箇所や原因を推定します。

05 セッション調査
ネットワーク機器において、セッション数がどの程度張られているかを調査します。調査結果をもとに、通信が正常に処理できない、ボトルネックになってる箇所や原因を推定します。

06 CPU・メモリ調査
ネットワーク機器のCPU・メモリ使用率を調査します。調査結果をもとに、通信が正常に処理できないボトルネックになってる箇所や原因を推定します。

07 無線調査
無線サイトサーベイにより、電波到達範囲や外来波の影響を把握・調査します。調査結果をもとに、無線APの設置場所の妥当性や電波干渉の有無を推定します。

周辺機器 導入編
学校で人気のPCと
一緒に導入したい周辺機器











