業務改善
Windows 10サポートが終了
今こそ買い替えを検討したいPC周辺機器特集
掲載日:2025/12/23

2025年10月のWindows 10サポート終了に伴い、PCの買い替えを進めている企業も多いだろう。PCのリプレースとあわせて検討したいのが、PC周辺機器の新調だ。新しいPCに適した機器をそろえることで、さらに業務の効率化を図ることができる。本記事ではPC買い替え時に一緒に見直したいPC周辺機器を一挙紹介する。
PCとあわせてPC周辺機器も検討したい理由
PCとあわせて周辺機器の新調も検討したい理由は大きく二つある。
一つ目は生産性の向上だ。機能性に優れた新しい機器をそろえることで、PC作業をさらに効率化できる可能性がある。例えばモニタースタンド一つ買うだけでも、デスク周りの整理整頓や肩腰への負担軽減などの効果が期待でき、PC作業がよりはかどるようになるはずだ。またモバイルモニターを用意してマルチディスプレイ環境を整えれば、一度に表示できる情報量が格段に増え、作業効率が向上するだろう。
二つ目は、新しいPCと規格・接続端子が合わなくなることがあるからだ。このような場合は周辺機器の買い替えがマストになる。
買い替え時に検討したいPC周辺機器
PCの買い替え時にあわせて購入検討をしたいPC周辺機器を六つ紹介していく。
ワイヤレスHDMI送受信機 エレコム『DH-CW4K110BK』

エレコムの『DH-CW4K110BK』は、PCやスマートデバイスとディスプレイを接続して使うワイヤレスHDMI送受信機。同製品を使えば手軽に手元のPC画面を大画面のディスプレイに映すことができるため、作業効率は大きく向上するだろう。接続・遮断作業の手軽さや設定が不要な点などもポイントだ。
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モバイルモニター サンワサプライ『DP-06』

サンワサプライの『DP-06』はサブモニターとして活用できる、タッチパネル搭載のモバイルモニターだ。重量は670gと軽量であり、持ち運びに便利。手軽に作業効率向上を図れるマルチディスプレイ環境を整えることができる。また自身のPC補助だけでなく、例えば営業員は「モニターをお客様に向けて資料を見せながら説明をする」という活用方法も考えられるだろう。
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ドキュメントスキャナー エプソン『DS-1760WN』

エプソン『DS-1760WN』は、自動で原稿を読み取ってくれるADF(Automatic Document Feeder)で連続スキャンが可能なA4ドキュメントスキャナーだ。注目すべきポイントの一つが、原稿台に複数枚並べた原稿を自動で1枚ずつ切り出して保存する機能を搭載していることだ。同機能により、領収書などの小さな文書をまとめてスキャンしても、1枚ずつデータ化してくれる。
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ドッキングステーション エレコム『DST-100BPBK』

エレコム『DST-100BPBK』は、ケーブル1本でUSB Type-Cコネクター搭載PCとUSB機器やHDMIディスプレイなど多くの周辺機器を一括で接続できるドッキングステーションだ。USB機器は5台同時に接続可能。有線LANポートも搭載されている。ノートPCは持ち運びに便利な一方、搭載インターフェイスが限られる。同製品を用いれば、そのデメリットを十分カバーすることができる。
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モニタースタンド エレコム『PCA-DPSP4830BK』

エレコムの『PCA-DPSP4830BK』は、PCの台座として使うモニタースタンドだ。モニターの高さは約70mm、約100mm、約130mmの3段階で調節可能であり、肩腰への負担が少ない、より快適な姿勢を実現する。天板の下にはA4サイズなどの書類が入る引き出しが付いており、同封されている2枚の仕切り板を使えば、普段はデスク上に散らばる書類や文房具などの整理もできる。
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Bluetoothキーボード サンワサプライ『SKB-BTEC1BK』

サンワサプライの『SKB-BTEC1BK』は、ソーラーパネルを搭載したBluetoothキーボードだ。電池の交換が不要で、200ルクス以上の明るさがあれば、室内の照明で自動的に充電が行われる。さらに予備用のボタン電池も内蔵されており、電池切れの不安を感じることなくPC作業に集中できる。そのほか、最大3台までペアリングが可能な点もポイントだ。
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PCの買い替えに合わせて効果的な営業アプローチを
モニターアーム サンワサプライ『CR-LACDK1402BK』

サンワサプライの『CR-LACDK1402BK』は、台座にドッキングステーションを搭載したモニターアームだ。モニターには三つの関節があり、画面の位置を細かく調整できる。またType-Cケーブル1本で、各種USBデバイスや有線LANなど、さまざまな機器とも接続可能。1台2役のモニターアームと言えるだろう。
クライアントのPC買い替え時は、ベンダーにとってPC周辺機器を提案する大きな好機である。その機会を逃さないために、少なくともWindows 10サポート終了のようなPCにまつわるイベントのスケジュールは確認しておきたい。なお、ベンダーとして押さえておきたいPCや周辺機器の営業アプローチのポイントは以下の記事で解説している。提案時にはぜひ参考にしてほしい。