1.1 Autodesk サブスクリプション(期間ライセンス)とは?
期間ライセンスのことです。お客様はオートデスク製品を尐ない予算で短期間利用したい場合に、Autodesk サブスクリプション(期間ライセンス)(以下、サブスクリプション(期間ライセンス))を選択することで、ビジネスや予算上の条件を満たすことができます。
1.2 永久ライセンスと期間ライセンスの違いは?
永久ライセンスの所有者は購入したオートデスク製品について、期間制限のない使用権を許諾されています。サブスクリプション(期間ライセンス)(期間ライセンス)の所有者は所定の期間、オートデスク製品を使用できます。また、追加料金を支払って使用期間を延長することもできます。
サブスクリプション(期間ライセンス)をご利用のお客様は、ライセンスが有効な期間中、保守ブラン契約と同様の機能および特典の多くを利用することができます。
永久ライセンス + 保守ブラン | サブスクリプション(期間ライセンス) | |
---|---|---|
最も適した顧客 | オートデスク製品の継続的利用を希望されるお客様向け | オートデスク製品の一時的利用を希望されるお客様向け |
所有コスト | ・長期的なバリュー ・初期導入コストが大きい |
・初期導入コストを低減 ・予算やプロジェクトに応じた利用 |
ライセンス形態と期間 | ・永久ライセンス ・サブスクリプションの単年/複数年契約 |
・期限付きライセンス ・1ヶ月/3ヶ月/1年単位のプラン(1ヶ月は、Autodeskストアからのみ購入) |
ソフトウェアライセンス | スタンドアロンマルチユーザー または ネットワークライセンス(使用する人をしない) | スタンドアロン指名ユーザー(使用する人をする) |
海外使用権 | 有 1年間の契約期間のうち、購入した国以外の場所で最大 90 日間使用可能 |
サブスクリプション(期間ライセンス)を購入した国の契約条件に基づいて世界各地で使用可能 |
最新版と機能強化へのアクセス | 可能 | 可能 |
Autodesk 360 のクラウドサービス | 利用するスイートの種類とバージョンに基づきアクセス可能 | 利用するスイートの種類とバージョンに基づきアクセス可能 |
クラウドクレジット | サブスクリプションの年契約に伴い発行 | サブスクリプション(期間ライセンス)の契約に伴い発行 |
クラウドストレージポリシー | 1 シートにつき 25 GB、ストレージのプールはなし | 1 シートにつき 25 GB、ストレージのプールはなし |
前バージョンの使用権利 | 有 | 無 |
自宅使用権(ホームユース) | 有 ホームユース ライセンスは製品別に使用可能 |
指名ユーザーが、複数の場所にインストールして使用可能 |
サポート | 有 Basic/Advancedを選択可能(但し、UltimateスイートはAdvancedのみ) |
有 Basic/Advancedを選択可能(但し、UltimateスイートはAdvancedのみ) |
更新(リニューアル) | 保守ブラン(年単位)の更新。 ライセンス自体は保守ブランの更新なしでも使用可能。 |
1ヶ月プラン:解約されるまで毎月自動更新。 3ヶ月プラン:3ヶ月ごとに更新手続きが必要。 1年プラン:1年ごとに更新手続きが必要。 |
1.3 お客様にとってサブスクリプション(期間ライセンス)のメリットは何ですか?
契約期間に応じた支払いが可能:永久ライセンスのような初期の一括導入コストや長期の契約も不要で、柔軟にコストを管理できます。お客様は、自社の顧客に対してソフトウェアのコストをサービスフィーの一部として請求することも可能になり、ソフトウェアのコストを設備投資というよりも、経費として扱うことが容易になります。
最新の機能の利用:お客様は、いつでも製品の最新版や拡張機能を利用できます。
拡張性に優れたなライセンス:ライセンスの追加や削除を簡単に行えます。お客様は、コンサルタント、パートタイム社員の増員などのさまざまな臨時の人材ニーズに伴い必要なライセンスを追加できます。
1.4 1ヶ月、3ヶ月、1年、各プランの違いは何ですか?
1ヶ月:オートデスクストアからのみ販売しています。毎月自動更新されるプランです。このプランは、購入確認がお客様に送信された日から開始し、毎月同じ日に更新されます。たとえば、お客様が毎月の更新プランを2014年7月31日開始で購入された場合、それ以降、プランを解約するまで、毎月31日(最終日)に自動請求されます。
3ヶ月:パートナー経由でのみ販売しています。このプランは、購入確認がお客様に送信された日から開始し、3ヶ月後に終了します。たとえば、お客様が3ヶ月プランを2014年8月31日開始で購入した場合、2014年11月30日(3ヶ月目の最終日)に自動的に終了します。その時点でお客様はパートナー経由で更新をすることができます。
3ヶ月のサブスクリプション(期間ライセンス)により、期間中割り当てられるクラウドクレジットは、期間終了時に有効期限切れとなります。お客様がさらに3ヶ月のサブスクリプション(期間ライセンス)を更新した場合でも、前期のクレジットは有効期限切れとなり、利用できません。
1年:このプランは、購入確認がお客様に送信された日から開始し、購入日から1年が経過した時点で終了します。オートデスクストアから購入された場合は、自動更新です。パートナーより購入された場合は、パートナー経由での更新となります。
毎月のサブスクリプション(期間ライセンス)により、期間中割り当てられるクラウドクレジットは、サブスクリプション(期間ライセンス)が有効な間は、最高 12ヶ月間連続で蓄積されます。最初の月から未使用のクラウドクレジットは 13ヶ月目に有効期限切れとなります。2ヶ月目から未使用のクラウドクレジットは 14ヶ月目に有効期限切れとなります。残りの蓄積されたクラウドクレジットは、サブスクリプション(期間ライセンス)契約が終了した場合は、有効期限切れとなります。
1.5 永久ライセンスとサブスクリプション(期間ライセンス)の所有コスト(Cost of Ownership)の違いは?
サブスクリプション(期間ライセンス)の初期導入コストは、永久ライセンスより低くなります。しかし、定期的および継続的にオートデスク製品を使用するほとんどのお客様にとって、永久ライセンスを購入する方が長期的にはコスト効率がよく、さらに保守ブランにより最新のテクノロジーを利用できます。
サブスクリプション(期間ライセンス)は、お客様にオートデスク製品の支払い方法の選択肢を提供することが目的です。初期導入コストを支払うか、時間をかけて支払うかです。新興企業や個人事業主を含む個人企業法人など、ソフトウェアの永久ライセンスのための初期投資をする余裕がないお客様には非常に訴求力があります。
1.6 サブスクリプション(期間ライセンス)の技術サポートおよびクラウド特典について教えてください。
サブスクリプション(期間ライセンス)には、技術サポートやクラウド特典の多くが含まれます。1.2 の表を参照してください。
1.7 サブスクリプション(期間ライセンス)で 保守ブランを利用できますか?
サブスクリプション(期間ライセンス)をご利用のお客様は、最新版の提供やクラウドサービスなど、保守ブランをご契約いただいているお客様と同様の特典を利用できます。保守ブランを別途ご契約いただく必要はありません。詳細については、1.2 の表を参照してください。
1.8 インターネット環境のないお客様でもサブスクリプション(期間ライセンス)を利用できますか? お問合せ多
いいえ。サブスクリプション(期間ライセンス)をご利用いただくにはインターネット環境が必須になります。
1.9 1年プランを利用しているお客様が、3ヶ月プランで更新する等、期間を変えた更新は可能ですか?
いいえ。期間を変えた更新はできません。この場合、新たに3ヶ月プランとして購入していただくことになります。
1.10 お客様はいつの時点からサブスクリプション(期間ライセンス)の更新が可能ですか?
3ヶ月プラン/1年プランとも、使用期間終了日の90日前より更新いただくことが可能です。
1.11 更新時にはどのようなお客様情報が必要ですか?
保守ブランの更新時と同様、お客様の契約番号またはリニューアルIDが必要となります。
1.12 外国語版のソフトウェアを利用することはできますか?
はい。お客様が購入され、ご利用いただけるライセンス使用権利の範囲内で、外国語版をダウンロードしてご利用いただけます。
1.13 オートデスク指名ユーザーとは何ですか?
指名ユーザーとは、オートデスクライセンスを利用できる任意の個人を指します。1ユーザーに対して1ライセンスです。複数のユーザー間でオートデスクIDを共有することはできません。
1.14 サブスクリプション(期間ライセンス)を購入した場合のお客様の海外使用権はどのようになりますか?
自国でサブスクリプション(期間ライセンス)を購入したお客様は、製品を世界各地で使用できる権利を有します。自国以外で購入したお客様または海外使用権除外国一覧の掲載国のお客様は、購入した国でのみサブスクリプション(期間ライセンス)を使用できます。(2013年12月より日本は海外使用権除外国のリストから除外されました) 詳細については、契約条件(USサイト)をご確認ください。
1.15 国内で購入した1つのサブスクリプション(期間ライセンス)に海外拠点のメンバーをユーザーとして割り当てることはできますか?
いいえ。サブスクリプション(期間ライセンス)のライセンスは、自国で購入する必要があり、自国に居住するユーザーのみ、指定のユーザーとして割り当てることができます。
1.16 購入後、どのように利用を開始しますか? お問合せ多
開始方法の概要は次のとおりです。
サインイン
購入後、オートデスクアカウントのリンクが電子メールで送信されます。
製品とサービスへのアクセス
[トライアル]をクリックすると、ご利用中の体験版の一覧が表示され、残りの日数が表示されます。一部のサービスは、体験版の日数が経過した時点か、クラウドクレジットをすべて使用した時点のどちらか早い方で終了します。
上部のナビゲーションの[アカウント]をクリックすると、[製品とサービス]ページが開き、管理者として購入した製品やユーザーとして使用を許可された製品がすべて表示されます。既定のオプションは[今すぐインストール]ですが、[今すぐダウンロード]や[ブラウザ ダウンロード](製品のダウンロード オプション)で製品を入手することもできます。製品のダウンロードではシリアル番号とプロダクト キーが自動的に適用されますが、自分で入力しなければならない場合もあります(製品名を展開すると、詳しい製品情報が表示されます)。[今すぐアクセス]をクリックすると、オートデスク サービスが表示されます。Web アプリケーションをすぐに利用できます。
1ヶ月プランをオートデスク ストアで購入された場合、解約するまで自動更新されます。解約するには、[製品とサービス]ページの[契約をキャンセル]リンクをクリックします。3ヶ月および1年のプランは自動更新されず、指定の契約満了日に終了します。
レポート
クラウドクレジットの使用状況を契約別またはユーザー別に表示するには、左のナビゲーションの[レポート]ナビゲーションをクリックします。[使用レポート]で契約を展開すると、使用状況の詳細がサービス別に表示されます。また、クラウドクレジットの使用日別の使用状況レポートを CSV 形式でエクスポートできます。
ユーザー管理
管理者は他のユーザーを招待し、[ユーザ]ページでそのユーザーにダウンロード、サポート シート、製品やサービスを割り当てることも可能です。ユーザーを招待するには、[ユーザの追加]をクリックします。ユーザーにオートデスク アカウントがない場合は、自動的にオートデスク アカウントが作成されます。一括追加機能を使用すると、最大 50 名のユーザーを特定の形式(名、姓、電子メール アドレス)でコピーして貼り付けることができます。次に、ユーザーに与えるアクセス権を選択します。ユーザーは、アクセス権の更新に関する電子メールを受け取り、アカウントにアクセスしてアクセス権を与えられた製品やサービスを利用できるようになります。後でユーザー リストから複数のユーザーを選択し、[アクション]メニューをクリックしてアクセス権を設定することもできます。
1.17 永久ライセンスとレンタルライセンスを一元管理できますか?
はい。ライセンス管理は、サブスクリプションセンターのライセンス管理と同一であり、永久ライセンスとサブスクリプション(期間ライセンス)の管理者が同じであれば一元的に確認/管理いただけます。ただし、永久ライセンスとサブスクリプション(期間ライセンス)の契約を一つにまとめることはできません。
2.1 サブスクリプション(期間ライセンス)の使用はいつから開始になりますか? お問合せ多
注文確認メールを受け取り次第、開始します。たとえば、お客様が2014年8月31日に注文し、注文確認を同日に受け取った場合、期間は、同日に開始します。この例の場合、1ヶ月プランであれば、お客様が解約されるまで、翌月の最終日に自動更新されます。3ヶ月プランであれば、お客様が更新されない限り、プランは2014年11月30日に有効期限切れとなります。1年プランの場合は、お客様の注文から1年後の2015年8月30日に有効期限切れとなります。尚、お客様は注文確認メールを受け取った段階で、アカウントページより製品をダウンロードいただけますので、シリアル番号付きのメディアの到着をお待ちいただくことなく、製品を利用開始いただけます。
2.2 インターネットに接続して作業をする必要がありますか?接続できない場合はどうなりますか?オフラインで作業できますか?
オフラインで、最大14日間稼働します。継続するためには、その時点でインターネットに接続する必要があります。接続されていない環境で7日間作業した後、インターネットへの接続を促されます。クラウド サービスにアクセスするためにはインターネット接続が必要です。
2.3 サブスクリプション(期間ライセンス)と永久ライセンスのファイルに違いはありますか?
いいえ。違いはありません。完全にファイルの互換性があります。
2.4 サブスクリプション(期間ライセンス)の使用期間満了後、更新しなかったり、終了した場合、クラウドに保存したデータはどうなりますか? お問合せ多
クラウドサービス特典は、契約終了まで利用できます。Autodesk 360ストレージは、契約終了後からさらに30日間は25GBの容量で利用できます。その間にデータを削除してください。契約終了後から30日を過ぎると、ストレージ容量は25GBから5GBになります。
2.5 サブスクリプション(期間ライセンス)が一旦有効期限切れとなり、後日、更新を希望する場合、どうなりますか?
このような場合、お客様は新規でサブスクリプション(期間ライセンス)の注文をします。サブスクリプション(期間ライセンス)が終了してから1年以内に、新規のサブスクリプション(期間ライセンス)が有効になった場合、前回と同じ契約番号およびシリアル番号を希望できる場合があります。 前サブスクリプション(期間ライセンス)と新規サブスクリプション(期間ライセンス)の間に未契約期間があっても再契約手数料や違約金などは発生しません。
2.6 お客様はどのようにしてサブスクリプション(期間ライセンス)を更新しますか?更新通知を受けますか?
パートナー経由で購入した3ヶ月プラン/1年プランの更新プロセスは、保守ブランの更新プロセスと同じです。サブスクリプション(期間ライセンス)ご契約のお客様は、契約満了45日、30日、4日前に更新案内通知を受け取ります。
オートデスク ストアから購入した1ヶ月プラン/1年プランの更新プロセスは、自動的に行われます。お客様による手続きは不要です。レンタル契約ごとに毎月、クレジット カードで決済され、確認メールがお客様に送信されます。
2.7 既に所有している永久ライセンスをサブスクリプション(期間ライセンス)に変換できますか?
いいえ。できません。
2.8 お客様はサブスクリプション(期間ライセンス)を永久ライセンスに変換できますか?
いいえ。できません。
2.9 サブスクリプション(期間ライセンス)をご契約のお客様は、クラウドクレジットを購入することができますか?
はい。担当のパートナー もしくは オートデスク ストア直接から、クラウドクレジットを購入することができます。
2.10 サブスクリプション(期間ライセンス)と永久ライセンスを組み合わせて購入できますか?
はい。お客様は、別の注文で、別々の契約により購入できます。
2.11 ネットワーク ライセンスを期限付き使用できますか?
いいえ。できません。
2.12 サブスクリプション(期間ライセンス)には、前バージョンのライセンス使用権が含まれますか?
いいえ。前バージョンの使用はできません。
2.13 サブスクリプション(期間ライセンス)は譲渡可能ですか?
いいえ。ライセンスの譲渡は、許可されていません。
2.14 サブスクリプション(期間ライセンス)契約中、最新バージョンが提供開始された場合、利用中のバージョンの製品は使えますか?
はい。現在ご利用中のバージョンと最新バージョンのどちらか一方をご選択いただけますが、更新後は最新版のみご利用いただけます。
2.15 永久ライセンスとサブスクリプション(期間ライセンス)ではインストールメディアが異なりますか?
いいえ。永久ライセンスとサブスクリプション(期間ライセンス)のインストールメディアは同じです。このため、サブスクリプション(期間ライセンス)のシリアル番号をお持ちのお客様は、永久ライセンスのメディアを利用してインストールいただくことが可能です。
2.16 異なるAutodesk IDを持つ指名ユーザーが、一台のPCを利用してサブスクリプション(期間ライセンス)を使用するのは可能か?
はい。ただし、Autodesk IDはPCのWindowsログイン情報を利用してライセンス管理を行うため、1台のPCを利用いただく場合は、指名ユーザーごとに異なるWindowsログインを設定いただく必要があります。
2.17 ソフトウェアを起動するごとにAutodesk IDの入力が必要ですか?
いいえ。ただし、Autodesk IDの入力は、初回起動時のみ求められます。
3.1 パートナーはサブスクリプション(期間ライセンス)を在庫として保管できますか?
いいえ、できません。
3.2 サブスクリプション(期間ライセンス)に適したお客様を見極めるには、どのような基準を目安にしたらよいですか?
1) 貴社にはデザイナーまたはエンジニアの方々が10人以上いらっしゃいますか?
サブスクリプション(期間ライセンス)により、個人企業法人は、ライセンスへの初期投資を抑え、柔軟にコストを管理できます。
お客様は、サブスクリプション(期間ライセンス)を利用することで、小さな規模でビジネスを立ち上げ、急成長へとつなげることができます。初期導入コストを抑え、(場合によっては)ソフトウェアを設備投資としてではなく、経費として扱うことができるため、新しいビジネスを開始するときのリスクを軽減することができます。ですので、10名以下の規模の会社様にサブスクリプション(期間ライセンス)は適しています。
2) 短期のプロジェクトの予定はありますか?あるいは、プロジェクトのために臨時の人員リソースを採用する予定はありますか?(従業員500名以下の 中小企業に対して)
サブスクリプション(期間ライセンス)により、中小企業は、短期のプロジェクトニーズや人材ニーズに合わせて迅速かつ柔軟にライセンスを追加/利用できます。短期のプロジェクトニーズや人材ニーズを満たすためにより高度な機能を低リスクで利用できます。サブスクリプション(期間ライセンス)は短期の投資が可能なので、プロジェクトニーズや人材ニーズに合わせて期間や機能レベルを柔軟に選択できます。たとえば、スイート製品の Premium または Standard版にUltimate版のサブスクリプション(期間ライセンス)を追加購入して、追加の機能で特別なプロジェクトニーズに対応することができます。サブスクリプション(期間ライセンス)は、初期導入コストを抑え、長期の契約を必要としないため、お客様は先行リスクを抑えながら追加機能を利用することができます。
3) 自社に購入予算やソフトウェアのアップグレードを管理する IT 部門はありますか?
お客様は、場合により、自社の顧客にソフトウェアのレンタルの コストをサービスの一部として請求できるため、ソフトウェアのコストを設備投資としてではなく、経費として扱うことが容易になります。レンタルプランにより、IT 部門によるアップグレードに頼ることなく、常に製品の最新版と拡張機能を利用することができます。