毎日coffee一杯分の費用でAutoCADLTが使える!
その他AUTODESK製品のご案内

毎日coffee一杯分の費用でACADLTが利用できます!

■AutoCADLTにもレンタルプラン製品が登場しました!(Desktop Subscription)

■オートデスク製品のライセンス形態
 1. 永久ライセンス
 2. Desktop Subscription 1ヶ月(オンラインストアでのみ販売)
 3. Desktop Subscription 3ヶ月
 4. Desktop Subscription 1年
http://www.autodesk.co.jp/subscription/desktop

既存の永久ライセンスに、レンタルライセンスを増設するお客様が増えています。

■AutoCAD LT 2015 レンタルライセンス製品(価格は税抜き表示)
・ 3ヶ月_ベーシックサポート付 :定価¥36,000.
・ 3ヶ月_アドバンスサポート付(24時間電話対応付):定価¥44,000.
・ 1年_ベーシックサポート付 :定価¥95,000.
・ 1年_アドバンスサポート付(24時間電話対応付):定価¥117,000.

使用期限満了後もご使用になりたい場合は、
期限が切れる前にサポートの更新をすることで引き続きお使いいただけます。

ご販売店様向けのレンタルプランQ&Aデータ(556Kb)をご希望の方は、担当営業まで。
(ユーザー様への配布は禁じられております)

一部製品のSubs更新発注の際に、Non-Specialization Fee がかかります。

■AUTODESK スペシャライゼーションプログラムのRenewalにより
各業種に特化されたスペシャライゼーションプログラムに参加されていないご販売店様に対して
追加料金がかかります。(ユーザー様へのご請求分ではありません)

<対象製品>
サブスクリプションの更新(一部の製品のみ)

サブスクリプション更新対象製品(抜粋)
●どのスペシャライゼーションプログラムにも参加されていないご販売店に掛かる製品:
Alias Design, Navisworks, Autodesk Vault

●建築系のスペシャライゼーションプログラムに参加されていないご販売店様に掛かる製品:
Civil 3D, Revit関連製品, Building Design Suite, InfraWorks

●製造系のスペシャライゼーションプログラムに参加されていないご販売店様に掛かる製品:
Product Design Suite, Inventor関連製品, Alias Surface, Factory Design Suite

●M&E(CG)系スペシャライゼーションプログラムに参加されていないご販売店様に掛かる製品:
3ds Max関連製品, Autodesk Maya関連製品, MotionBuilder, Softimage

<料金体系>
製品によって料金が異なります。 担当営業までお問い合わせください。

<スペシャライゼーションプログラムへの参加>
AUTODESK社の認定リセラー様がお申込みいただける内容となります。
要件については、担当営業までお問い合わせください。

SXF閲覧ソフト

国交省が無償で提供していた SXFブラウザ(閲覧ソフト)の利用ができなくなったことに伴い、
SXFのお問い合わせが増えていませんか?

国交省のHPでも紹介している 「OCF検定」のサイトをご紹介ください。
http://www.ocf.or.jp/kentei/soft_ichiran.shtml

もしくは
AUTODESKの 「SXF Viewer」 無償ダウンロードサイト
http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/pc/index?id=15155992&siteID=1169823

もしくは
AutoCAD LT Civil Suite をお勧めください。
http://www.autodesk.co.jp/products/autodesk-acad-lt-civil-suite/overview

教育機関向け製品の販売終了

■2014年7月末日を以て、教育機関向け製品の販売が終了します。

■2014年8月1日以降
ARC(Autodesk Academic Resource Center)からの無償ダウンロードによるご提供となります。

・サブスクリプションにご契約いただいているユーザ様は、サブスクリプションの期間満了までサービスを ご利用いただけます。更新はできません。
・現在使用中の教育製品は、そのままご利用いただけます。

ご販売店様向けの簡単なQ&A集をご用意しております。ご希望の方は、担当営業までお問い合わせください。
また、本件に関するお問い合わせは、下記にてお受けしております。ユーザー様からのお問い合わせも可能です。
e-mail:edu.japan@autodesk.com