オートデスクは、2021年6月6日で、AutoCAD LT と AutoCAD LT with CALS TOOLS （以下、LT with CALS TOOLS）の新規サブスクリプションの販売を終了します。 更新製品は継続して販売されますので、現在ご利用中のAutoCAD LT と LT with CALS TOOLS の サブスクリプション契約満了後も更新お手続きの上、引き続きご利用可能です。

新規製品購入希望のお客様へは、2021年5月7日より新しくリリースされるAutoCAD （業種別ツールセットを含まない）をお勧めください。 AutoCAD2022はAutoCAD LT2022と同価格での販売です。 AutoCADには、CALS TOOLS（SXF変換ツール）をAutodesk App Storeよりダウンロードする 権限がついています。

AutoCAD LT と LT with CALS TOOLS からAutoCADへの更新や移行パスはございませんので、 現在ご利用中のサブスクリプション契約からAutoCADへの切替を希望される場合は 新規ご購入となります。

ご利用中のお客様には、5月7日よりメールにてご案内されています。 https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA93g000000PBFb.html

2021年5月7日より、業種別ツールセットを含まないAutoCADが、6万5千円(税別) で登場しました。
なんと、AutoCAD LTと同価格です。
https://www.autodesk.co.jp/products/autocad/overview https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA93g000000PBFb.html

AutoCADリソースセンター
https://autocadresources.autodesk.co.jp/

Autocadの機能を学ぶためのトレーニングコンテンツ https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad?search_type=browse&category=%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA&mediaType=%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA&sort=score&p=ACD&p_disp=AutoCAD

～ ギュギュっとつめて 第2弾　クラウド時代のFusion ＆ AutoCAD ～

クラウド化が進むオートデスク製品の代表格「Fusion」を中心に
クラウド機能へのオートデスクの取り組みをご紹介します。
クラウド製品の拡販をもっと身近に感じませんか？

これからのスタンダード、クラウド100％ネイティブの3D CAD ”Fusion 360” のご紹介と
AutoCAD 2022 新機能紹介に附随して、最新情報アップデート満載です。

当日はチャットでのご質問をお受けできる体制にしておりますので、ぜひお聞き逃しなく。
準備でき次第お申し込みに関するご案内をさせていただきます。

オートデスクは、メディアキット (DVDやUSBに収録されたソフトウェア) の取り扱いを
2021年7月6日で終了します。Co2排出量を削減し、オンラインアクセスの利便性を求める
お客様のニーズに対応いたします。
2021年7月以降のソフトウェアの入手方法は、インターネット接続によるダウンロード
のみとなる旨をお客様へお伝えください。

尚、2022バージョンよりメディアキットの提供はなくなっております。
最終バージョンは2021までとなります。

テレワークでもストレスを感じませんよう、BP事業部CAD課一丸となりご支援させていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。