選べる2つのサブスクリプションプラン。常に最新機能を使うことで作業効率を上げるだけでなく、クラウド環境を利用した設計コラボレーションを可能にします。計画的なソフトウェア投資も実現できます。
保守プラン、およびサブスクリプション(期間限定ライセンス)に加入しているAutoCAD LTのユーザは、契約期間中すべてのソフトウェア アップグレードに対応することができます。最新版のAutoCAD LTやTrustedDWG™テクノロジを利用することは、作業効率の観点からみても、大きなメリットでしょう。サブスクリプションに加入していれば、常に最新のテクノロジを使えるのです。
AutoCAD LT サブスクリプション(期間限定ライセンス)は「ご利用ごとのお支払い」が可能な柔軟なライセンス体系を提供します。永久ライセンスに比べて初期投資を抑えることができます。AutoCAD LTの一年プランを数年単位で計算した場合、永久ライセンスと保守プランを合わせて購入するよりも低価格のため、コストを抑えるには最適な選択です。
適切なソフトウェア サポートがいつでも利用できれば、業務もよりスムーズに進みます。
チュートリアルやコミュニティ フォーラム、専属のサポート スペシャリストなど、Autodesk subscriptionはお客様のニーズに合わせて様々な技術サポート メニューを提供します。
会社は成長します。プロジェクトも拡大します。働く場所や働き方も、時代に合わせて変化しています。組織のニーズや状況に応じて、拡大・縮小が可能なライセンス運用を可能にし、環境の変化にも対応することができます。需要の増加に合わせて、いつでもAutoCAD LTのサブスクリプション(期間限定ライセンス)を追加することが可能です。
サブスクリプションに加入することで、毎年(もしくは毎月、毎四半期)AutoCAD LTにかかるコストをあらかじめ把握することができます。サブスクリプションに加入していれば、急なソフトウェアのアップグレードなど、計画していなかった追加費用に悩まされることはありません。
また、費用の問題を自分で解決しようとして、本来の業務の生産性が下がる、というリスクも避けられます。
プロジェクトの期間に合わせてAutoCAD LTを契約することで、ソフトウェア費用をプロジェクトのコストとして計上することも可能になります。
オフィスに限らず、自宅や出張先、海外でもAutoCAD LTを利用できる、柔軟なライセンス運用を提供します。
AutoCAD LTの最新バージョンだけでなく、前バージョンも使えるため、お客様とのコラボレーションも問題なく遂行できます。
資産としてではなく、経費として扱うことができる企業では、会計管理上メリットがある場合もあります。
Autodesk 360は、デスクトップだけでなくモバイル環境でも設計作業を可能にするクラウドベースのプラットフォームです。AutoCAD LT Subscriptionには25GBのAutodesk 360 クラウド ストレージが付属しており、ほぼどこからでも設計図書にアクセスできます。