PC利用時に入力するID/パスワードへ、生体情報（顔、指紋、静脈）や物理トークン（ICカード、USBキー）を組み合わせ、認証を強化。パスワードレス環境の構築にも最適となっている。

ふるまい検知と修復エンジンによるロールバック、脆弱性攻撃ブロック、共有フォルダ暗号化攻撃保護など多層防御を標準装備。UTM等で検閲し切れていない可能性が高い暗号化通信や大容量ファイルのウィルス検知・駆除、「外からの攻撃から守る」機能提供。

脆弱性管理、IT資産管理を標準装備。すぐにアンチウィルス製品を入れ替えられないエンドユーザー様には、KVPMの脆弱性管理で問題点を把握。次のフェーズでアンチウィルス製品としてAdvancedを提案可能。

パフォーマンス劣化軽減とセキュリティ強化を両立させたVDIセキュリティシステムを提供。脆弱性攻撃、ファイルレスマルウェア、デバイス制御、Web・メール対策を施した多層防御機能を標準搭載。Nutanix AHVにも対応。

高度化・悪質化するマルウェアの脅威から、法人・企業のIT環境を守るセキュリティソリューションを提供。7年連続 顧客満足度調査1位！

ファイル暗号化・追跡ソリューション。社内ファイルはもちろん、従来では守ることができなかった社外に渡したファイルまで、守り、追跡し、あとから消すことが可能。

トレンドマイクロのエンドポイントセキュリティサービス。Apex One（オンプレミス版）の機能をトレンドマイクロが提供するクラウド上の管理コンソールから利用可能となっている。既存製品（Corp.XG SP1/ApexOne）からの移行もしっかりサポート。

メールインシデントに対する多層防御を実現させ、ビジネスメール詐欺（BEC）のような高度な攻撃にも最新技術で対応。またクラウドストレージからの情報漏えいのリスクを軽減させることができる。API連携型なので、面倒なMXレコードの書き換えは不要だ。

IT運用管理や情報セキュリティ対策機能に加え、UTM製品などと連携してサイバー攻撃の早期把握を支援する機能も搭載。各種エンドポイントセキュリティ対策製品との連携やUSBメモリの管理・利用制限など、情報漏えい対策に役立つ機能を多数搭載している。

「テレワーク」における社員の安心・安全を確実に担保するためには、社外にいても万全な情報漏えい対策や労働状況の可視化など取り組むべき項目は多岐にわたる。「ISM CloudOne」は、この悩みに対応する端末セキュリティをクラウドで管理するサービスとなっている。

LanScope Catは統合エンドポイントマネジメントツール。サイバー攻撃、内部不正のリスクから会社を守り、IT資産の活用により社内の生産性を高めることができる。最もリスクにさらされているエンドポイントの管理に必要なIT資産、操作ログ、外部脅威対策を統合管理できる。

「モバイルデバイス」と「人の行動」の一元管理を実現。モバイルデバイスの資産管理はもちろん、電話の通話履歴・GPS位置情報を取得することで、業務を可視化し生産性UPを図ることができる。

検知率99％のAIアンチウイルス「CylancePROTECT」を5台から利用可能。エムオーテックス独自の定期レポート・運用代行オプションを合わせて利用することで、管理者の運用工数を削減しつつ、ハイレベルなマルウェア対策を実現する。