HPE GreenLakeは、パートナー様の
as a Serviceビジネス拡大を支援します。
ぜひこちらのコンテンツをお読みいただき、
営業活動にお役立てください!
DX推進基盤としてのITインフラ、
「クラウドファースト」一辺倒ではない理由
変化の激しいビジネス環境に対応すべく、DX推進が企業の大きなテーマとなっており、レガシー化したITインフラの刷新や、ビジネス要件に対応したITインフラをスピーディに、柔軟に提供していくことが課題となっています。
俊敏さや柔軟さといった特徴を備えるパブリッククラウドの利用が当たり前となる一方、「オンプレミス回帰」を模索する企業も一定数あります。ノークリサーチが中堅・中小企業および大企業700社を対象に実施した調査「2024年版 サーバ&エンドポイントにおけるITインフラ導入/運用の実態と展望レポート」によると、業務システムのサーバーとしてクラウドを導入済みと回答したのが55.6%と過半数にのぼっています。
しかし、「現在はクラウド(IaaS/ホスティング)を利用しているが、今後はオンプレミス(オフィス内)に戻す予定」と回答した企業も1割弱(8.6%)存在しています。
「クラウドファースト」が目的となり、事前の検証やコストシミュレーションを充分に行えなかった結果、想定していた効果とのギャップが生じていると考えられます。
出典:2024年版 サーバ&エンドポイントにおけるITインフラ導入/運用の実態と展望レポート(ノークリサーチ)
ますます複雑化するITインフラの
「運用管理負荷軽減」が大きなポイント
パブリッククラウドには「ビジネスや市場環境に応じて迅速に、柔軟にITリソースを提供できる」メリットがあります。また、生成AIをはじめとする最新の機能を利用できる点や、繁忙期を予測して多くのリソースを調達する「オーバープロビジョニング」による過剰投資を解消できる点は、オンプレミスにはないクラウドのメリットです。
そこで、企業のITインフラは、複数のクラウドサービスやオンプレミスなどを連携し、統合的に運用管理する「ハイブリッドクラウド」「マルチクラウド」によるシステム運用が主流となっていくと考えられます。
しかし、ハイブリッド、マルチクラウドによりITインフラ環境は複雑化し、運用・管理も複数のコンソールやツールを使い分ける必要があるなど複雑化しています。IT人材不足が指摘される中で、情シス部門は運用負荷軽減、運用コスト削減の要請などに対応しながら、システムの安定稼働を維持しなければなりません。
“クラウドのように”オンプレミスを使える
「HPE GreenLake」が解決の糸口に
そこで、オンプレミスでありながらパブリッククラウドと同様の柔軟性、俊敏性を備えるサービスが日本ヒューレット・パッカード(以下、HPE)の「HPE GreenLake」です。サーバーやストレージ、ネットワーク機器をHPEが用意し、企業が指定するサーバールームや契約中のデータセンターなど、任意の場所で、従量課金モデルのサービスとして利用可能です。独自のメータリングツールによりリソースをどの程度利用しているかという情報を常時収集、可視化することができるので、オーバープロビジョニングによる過剰投資解消も期待できます。
さらに、HPEがお客様に代わってインフラ運用を実施する「HPE GreenLake for Private Cloud Enterprise」というサービスもあります。これは、必要な場所に仮想化環境のプライベートクラウドを提供し、現地キッティングから監視、障害検知、メータリングなどの運用をHPEが代行するマネージドサービスで、故障対応はもちろんのこと、バージョンアップも定期的に実施します。
また、HPE GreenLakeは、基本構成システムとして「HPE Alletra dHCI」が利用可能です。汎用的なIAサーバーをベースに、ストレージ、ネットワーク、サーバーが1台の物理機器に統合されたハイパーコンバージド・インフラストラクチャ(HCI)をas a serviceで提供。スピーディにセットアップが完了し、高い耐障害性により、ビジネスクリティカルなアプリケーションにも利用可能です。
マルチクラウド環境を容易に管理可能
HPE GreenLakeはマルチクラウドの管理にもメリットをもたらします。環境全体のVM(仮想マシン)やアプリケーションは単一のグローバルダッシュボードから自動でプロビジョニングされ、統合管理できます。そのため、マルチクラウドにおいても異なるツールを新たに習熟する必要はなく、管理者負荷の軽減が可能です。
さらに、AWSおよびAzure向けのマネージドサービスも用意。HPEのエキスパートがお客様に代わり、AWSまたはAzure(あるいはその両方)で、インフラストラクチャの設置場所を問わず、まったく異なる複数の運用モデルをサポートします。これにより、IT環境のプランニング、移行、展開、運用に際して一貫したソリューションを提供します。
データ保護、BCPに基づく
DRを実現するサービスも提供
HPE GreenLakeは、管理ツールやバックアップ、災害対策(DR)に至るサービスをas a serviceで提供します。たとえば、「Data ServicesCloud Console」(DSCC)は、サービスとして提供されるコンソールで、ストレージ製品の統合管理をクラウド上から実現可能にします。従来、利用する製品毎に専用管理ソフトウエアの導入作業やメンテナンスを行っていましたが、SaaSで提供することで常に最新の機能を迅速に利用可能です。
また、「HPE GreenLake for Backup and Recovery」は、ハイブリッド、マルチクラウド環境のデータ保護を一元管理します。仮想マシン(VM)を保護できるサービスで、お客様はシンプルなステップでスピーディにVMワークロードを保護できるだけでなく、マルチクラウド全体でランサムウェア攻撃からの保護を実施することができます。
「HPE GreenLake for Disaster Recovery」は、災害復旧のための統合DRサービスです。セルフサービス型のクラウドソリューションで、災害、ランサムウェアによるデータ消失のリスクを減らし、マルチサイトに展開されたデータやVMwareのワークロードを保護します。
エッジからデータセンターまで
分散化するオンプレミスの
サーバーを一元管理
HPE GreenLakeは、分散化するオンプレミスのサーバーの一元管理も実現します。
サーバー管理のための新しいクラウドサービス「Compute OpsManagement」は、管理サーバーを立てずにクラウドからサーバー管理が可能で、単一のコンソールを使用して、あらゆる場所にあるサーバーを管理できます。最大数万台のサーバーにアクセスして、グローバルな環境をリアルタイムで管理するとともに、さまざまな場所に分散して設置されたサーバー情報のリアルタイムな統合管理が可能です。
これにより、DX推進でハイブリッド、マルチクラウドで複雑化するITインフラ管理、コンピューティングリソース管理を効率化し、セキュリティリスクに対応しながら、ITインフラ運用を効率化するという、あらゆる企業が直面する困難な課題解決に貢献します。
HPE GreenLakeを活用し、DX推進に必要な柔軟で俊敏なITインフラのデリバリーと、IT運用の自動化、効率化を実現してみてはいかがでしょうか。
HPE GreenLakeをご提案の際には、
ぜひ大塚商会へご相談ください!