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開発・設計部門のニーズに応える製造業向けハイスペックPC

エプソン
Endeavor MR8500

掲載日:2026/07/21

開発・設計部門のニーズに応える製造業向けハイスペックPC

製造業の開発・設計部門においては、CADや解析などの高負荷作業が快適に実行できる、高性能のPCが求められる。エプソンの『Endeavor MR8500』は、こうしたニーズに応えられる製品だ。CPUはインテルのCore Ultra 9、GPUはNVIDIAのGeForce RTX5070 Tiまで選択可能。3DCG制作や動画編集などのクリエイティブ業務や、AIを活用した外観検査にも対応できる。また、PCIやシリアルバスといった従来環境との互換性もあり、既存設備との連携が可能となっている。

最新パーツで高負荷作業に対応

『Endeavor MR8500』は、製造業向けのハイエンドデスクトップPCだ。CADをはじめ、開発・設計における高負荷作業を快適に行える。

使用パーツは従来機から更新され、大幅にスペックアップ。CPUは第14世代Core iシリーズからCore Ultraシリーズ2に変更され、Core Ultra 5からCore Ultra 9まで選択できる。

加えて、GPUはインテルグラフィックス(CPU内蔵)を基本構成とし、NVIDIAGeForce シリーズとNVIDIA RTX シリーズをラインアップ。このため、3DCG制作や動画編集などのクリエイティブ業務にも対応する。

メインメモリーも、従来のDDR4からDDR5に更新。最大容量も128GBから192GBにまで向上し、大容量データの運用や複数アプリの併用も快適に行える。

ストレージは大容量。高度なCPUとGPUを選択し、AI処理に適した構成にすれば、AI外観検査もスピーディーに行える。一部のSSDはフロントアクセスに対応しているため、検査画像やログの管理も効率的に行うことができる。

従来環境との互換性も確保

HDMIやDisplayPort、11ポートのUSBなど、インターフェイスも豊富。Thunderbolt 4にも対応し、最大40Gbpsの高速転送や、ディスプレイ出力に使用できる。

拡張性の高さもメリットだ。PCIスロットを搭載しているため、既存の拡張カードをそのまま活用できる。加えて、シリアルポート用の拡張スロットも用意。従来の環境との連携も可能となっている。

Windows 11 IoT Enterprise LTSC 搭載モデルや、定額制の保守サービス、最長7年間の長期保証が選べることもあり、長期運用が求められる生産ラインの制御端末にも対応可能。お客様のニーズに合わせてご提案いただきたい。

主な仕様

機種仕様 Endeavor MR8500
OS Windows 11 Pro 64bit、Windows 11 Home 64bit から選択
(メーカーはビジネスユースにWindows 11 Proをおすすめしています)※1
CPU インテル Core Ultra 9 プロセッサー 285K Intel vPro/インテル Core Ultra 9 プロセッサー 285K(3.7GHz/最大5.7GHz、24コア<8Performance-cores + 16Efficient-cores>/24スレッド、インテル スマート・キャッシュ36MB)

インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265K Intel vPro/インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265K(3.9GHz/最大5.5GHz、20コア<8Performance-cores + 12Efficient-cores>/20スレッド、インテル スマート・キャッシュ30MB)

インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265 Intel vPro/インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265(2.4GHz/最大5.3GHz、20コア<8Performance-cores + 12Efficient-cores>/20スレッド、インテ® スマート・キャッシュ30MB)

インテル Core Ultra 5 プロセッサー 245K Intel vPro/インテル Core Ultra 5 プロセッサー 245K(4.2GHz/最大5.2GHz、14コア<6Performance-cores + 8Efficient-cores>/14スレッド、インテル スマート・キャッシュ24MB)

インテル Core Ultra 5 プロセッサー 235 Intel vPro/インテル Cor Ultra 5 プロセッサー 235(3.4GHz/最大5.0GHz、14コア<6Performance-cores + 8Efficient-cores>/14スレッド、インテル スマート・キャッシュ24MB)
から選択※2
ソケット FCLGA1851 Socket
メインメモリー/スロット 8GB/16GB/32GB/64GB/96GB/128GB/192GB(PC5-5600 DDR5 SDRAM Non-ECC)から選択※3
GPU ・CPU内蔵 インテル グラフィックス
・NVIDIA GeForceシリーズ
・NVIDIA プロフェッショナルシリーズ
から選択※5
NPU インテル AI ブースト、最大13TOPS
ビデオメモリー(VRAM)
*インテル グラフィックス搭載時
最大4,435MB(メインメモリー8GB時)、最大9,104MB(メインメモリー16GB時)、最大18,443MB(メインメモリー32GB時)、最大37,121MB(メインメモリー64GB時)、最大55,802MB(メインメモリー96GB時)、最大74,477MB(メインメモリー128GB時)、最大88,485MB(メインメモリー192GB時)(いずれもメインメモリーから128MB占有)
表示解像度 ※5
*インテル グラフィックス搭載時
1,024×768、1,280×720、1,280×768、1,280×1024、1,360×768、1,366×768、1,400×1,050、1,440×900、1,600×900、1,600×1,200、1,680×1,050、1,920×1,080、1,920×1,200、2,560×1,440、3,840×2,160 [約1677万色]
ストレージ※6 M.2 SSD 512GB/1TB/2TB(PCI Express x4 Gen4 (NVMe):16GB/s、2基内蔵可能)*転送速度は理論値です。
SSD 256GB/512GB/1TB(シリアルATA 600MB/s、4基内蔵可能 *256GBは2基まで)
RAID RAID 1(ソフトウェア):SSD 512GB/1TB、M.2 SSD 512GB/1TB/2TB *インテル RSTドライバーにて制御
*消去禁止領域は約1GB使用します。
有線LAN 2500Base-T/1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(I226-LM)(1Gbitまたは10Gbit対応LAN増設可能、背面スロットを1スロット使用)
無線LAN/Bluetooth※7 オプションのインテル Wi-Fi 7 (IEEE802.11be/ax/ac/a/b/g/n)無線LAN+Bluetooth 5.4内蔵可能
セキュリティ:
IEEE802.11be/ax/a/b/g:WPA(TKIP/AES)、WPA2(AES)、WPA3(Personal/Enterprise)
IEEE802.11ac/n:WPA(AES)、WPA2(AES)
認証:IEEE802.1x※8
インターフェイス Thunderbolt 1ポート(背面):Thunderbolt 4、最大転送速度40Gbps、Power Delivery対応/出力最大15W、ディスプレイ出力(DisplayPort Alternate Mode)
USB Type-A 3ポート(正面):USB 5Gbps(USB 3.2 Gen1)×2、USB 2.0×1
8ポート(背面):USB 10Gbps(USB 3.2 Gen2)×4、USB 5Gbps(USB 3.2 Gen1)×2、USB 2.0×2
オプション増設可能(背面スロット使用)※9
有線LAN RJ-45×1(増設により変動)
サウンド インテル ハイデフィニション・オーディオ(本体スピーカー無し)、正面:ヘッドホン出力×1、マイク入力×1、背面:ライン入力×1、マイク入力×1、ライン出力×1
ディスプレイ出力 HDMI:19ピン×1(HDCP対応、電源連動機能)、DisplayPort×1(HDCP対応)、USB Type-C×1(HDCP対応)、マルチモニター:最大3画面(グラフィックスボードとの同時出力可能)
*グラフィックスボードとの同時出力にはUEFIの設定変更およびインテル® グラフィックスのドライバーインストールが必要です。
その他 キーボード:USB端子を使用、マウス:USB端子を使用、シリアル:オプション搭載可能D-sub 9ピン最大4基まで、背面スロットを最大2スロット使用
ドライブベイ(基本構成時のドライブ空き数) 3.5型HDD/2.5型SSD×4(空き数3)、5.25型×2(空き数2)、M.2スロット×1(空き数1)
拡張スロット※10 PCI Express x16(Gen5):1、PCI Express x4(Gen4):2、PCI:1(各ボード長312mmまで)
マルチカードリーダー オプション内蔵可能、SDカード(SDHC/XC, UHS-Ⅰ/UHS-Ⅱ)、コンパクトフラッシュに対応※11
セキュリティ機能 インテル PTT(TPM2.0)※12、セキュリティロックスロット
電源 350W電源:AC100V±10%(50/60Hz)(入力波形は正弦波のみをサポート) 容量:350W
850W電源:AC100V±10%(50/60Hz)(入力波形は正弦波のみをサポート) 容量:850W、80PLUS PLATINUM
消費電力※13 350W電源:最大定格出力時約427.0W(理論値)/最大構成時約386.1W/通常時約12.3W/スタンバイ時(スリープ時)約7.0W/電源OFF約時0.7W
850W電源:最大定格出力時約955.0W(理論値)/最大構成時約514.1W/通常時約16.5W/スタンバイ時(スリープ時)約12.0W/電源OFF約時0.7W
待機時動作音※14 350W電源搭載時:
約22dB(待機時Endeavor Smart AI Control ON設定)/約26dB(待機時ノーマルモード)/約26dB(待機時パフォーマンスモード)
約23dB(負荷時Endeavor Smart AI Control ON設定)/約39dB(負荷時ノーマルモード)/約46dB(負荷時パフォーマンスモード)
850W電源搭載時:
約23dB(待機時Endeavor Smart AI Control ON設定)/約25dB(待機時ノーマルモード)/約25dB(待機時パフォーマンスモード)
約24dB(負荷時Endeavor Smart AI Control ON設定)/約39dB(負荷時ノーマルモード)/約43dB(負荷時パフォーマンスモード)
動作環境 動作温度:10~35℃、動作湿度:20~80%(結露しないこと)
外形寸法(W×D×H) 約180.0×405.0×368.0mm(突起部除く)
本体質量 350W電源:約8.7kg(フロントアクセス搭載時約9.0kg)
850W電源:約9.5kg(フロントアクセス搭載時約9.8kg)
質量 スタンドあり 約1.3kg
スタンドなし
標準保証 1年間無償 お預かり修理 *3年間部品保証

※1 Windowsのバージョンについては https://shop.epson.jp/js/jqPopupwin/?pf=/pc/etc/os/ver_pop にてご確認ください。

※2 クロック数はPerformance-coresの周波数です。Intel vProはIntel vPro Enterprise対応です。Intel vProは、Windows 11 Home選択時はサポートされません。Intel vProは、グラフィックス、マルチカードリーダー、拡張ボードのいずれかを選択された場合、OSのスリープ機能をご利用いただけません。

※3 DIMMスロット(288ピン)×4(同容量2枚1組で使用の場合、デュアルチャネルで動作)*メモリー4枚構成時は4,400MHz相当で動作します。

※4 GPUのスペック一覧は https://shop.epson.jp/js/jqPopupwin/?pf=/pc/option_pop/gpu_pop#gpu にてご確認ください。

※5 本体に搭載されたGPUの出力解像度であり、接続するディスプレイやOSの仕様によっては表示できない場合があります。

※6 実際に使用する場合のストレージ容量は、使用環境(OS、フォーマット種類など)により表記容量が異なります。 ストレージの表記容量は、1GB=1,000MB換算値です。1GB=1,024MB換算した場合は、表記容量よりも小さくなります。SSDはデータを常に記録するような用途で使用すると、NAND Flashの特性として急激な劣化が発生し、製品寿命が著しく短くなることが予測されます。

※7 心臓ペースメーカーなどの医療機器からは22cm以上離してご使用ください。また、電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところでは使用しないでください。環境により電波が届かない場合があります。無線LANではセキュリティを設定することが非常に重要です。詳細については、https://www.epsondirect.co.jp/support/information/confirm_wirelesslan.asp をご覧ください。5GHz帯無線LANはW52/W53/W56に対応しています。

※8 メーカーではWindows Server 2012とIEEE802.1x Radius Server(EAP-TLS対応認証サーバー)+WPA (TKIP)の組み合わせによる認証において動作を確認しています。全ての環境下での動作を保証するものではありません。

※9 オプション増設の場合は背面スロットを使用します。詳細はオプション仕様をご確認ください。

※10 接続する全ての機器の動作を保証するものではありません。お客様側の機器の動作確認などについては、当社無料貸し出しプログラムをご利用いただき、事前の動作確認をおすすめいたします。PCI Expressはデバイスの形状によっては取り付けられない場合があります。

※11 各メディアの著作権保護機能およびSDIOには対応しておりません。

※12 BitLockerはWindows 11 Homeには搭載されておらず、Windows 11 Proで有効になります。

※13 最大構成時は、本製品発表時の最大構成にて消費電力が最大となる動作状態で計測した値です。発売後、仕様や構成の変更により値が変わる場合があります。その他の値は、代表的な部品構成での測定値です。値は利用状況/部品構成により変化します。通常時は起動15分後のOS待機状態です。

※14 基本構成におけるWindows待機時(ISO7779準拠オペレーターポジション)に測定しています。また、数値は製品の個体差および構成により変わることがあります。

※ 詳細はメーカーサイトにてご確認ください。