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海外との仕事をよりスムーズにする
おすすめのウェアラブル翻訳機4選

掲載日:2026/07/21

海外との仕事をよりスムーズにする おすすめのウェアラブル翻訳機4選

海外でビジネスを行う、あるいはインバウンドに対応するときに便利なのが「ウェアラブル翻訳機」。興味はありつつも、まだ使ったことがない人も多いことだろう。本記事ではウェアラブル翻訳機の選び方やおすすめ商品を紹介する。

ウェアラブル翻訳機を選ぶ時にチェックしたい3つのポイント

はじめに、ウェアラブル翻訳機を選ぶ際に押さえておきたい3つのポイントを解説する。

対応している言語の数

翻訳機によって対応している言語の数は異なる。中には英語や中国語など主要言語だけでなく、90種類以上の言語に対応しているものもある。マイナーな言語を使用する可能性があるのであれば、念のため言語数が多い翻訳機を選定しよう。

オフライン環境下での使用の有無

当然ながら、海外と日本では電波の届く場所が異なる。例えば、日本では地下鉄でも電波が届くことがほとんどだが、アメリカでは届かないこともある。だからこそ、オフライン環境下でも利用できる翻訳機であるかどうかは必ずチェックしておこう。

求める機能があるか

翻訳機には、文字を翻訳するためのカメラ機能や会話をするための発音機能・レッスン機能など、さまざまな機能が搭載されているものがある。+αで求める機能がある場合は、その機能の搭載の有無も確認しておこう。

SPS編集部注目のウェアラブル翻訳機4選

SPS編集部が注目する、ウェアラブル翻訳機を四つ紹介する。

ウェアラブル翻訳機の定番『ポケトーク S2』シリーズ

ポケトーク株式会社の『ポケトーク』は、同社が「国内シェアNo.1」「1万社以上で使われている」と謳うウェアラブル翻訳機。最新の「S2シリーズ」は、90言語以上に対応。カメラ機能も搭載しており、56言語を自動認識してくれる。グローバルSIMをチップ化したeSIMを内蔵し、世界170ヵ国以上で利用できる点もポイントだ。ノイズキャンセリング機能搭載マイクも内蔵しており、騒がしい場所で外国人とコミュニケーションを取る機会が多い場合も安心だ。

ハンズフリーで会話ができる『WT2 Edge』

タイムケトル社の『WT2 Edge』は、世界初の双方向で同時通訳をしてくれるイヤホン型の翻訳機。翻訳速度は脅威の0.5秒で、翻訳精度は95%に上るという。翻訳速度については「翻訳に時間がほとんどかからずストレスが少ないので助かっています」というレビューも確認できる。対応言語数は40。イヤホン型のため、ハンズフリーで外国人と会話ができる点が最大の魅力だ。

文字をグラス上に表示してくれるARスマートグラス『Dream Gate Glasses』

『Dream Gate Glasses』は、22言語対応のスピーカー機能および4言語に対応した投影機能を搭載するARスマートグラス。前者のスピーカー機能では、例えばAさんが話した英語をスマートグラスが翻訳し、日本語で聞こえるようにしてくれる。後者の投影機能では、相手が話した内容を翻訳してグラスの上に表示をしてくれる。特に投影機能はスマートグラス特有の機能であり、聞き取りに不安を覚える人には強い味方になってくれるだろう。

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データ通信量がかからない『Vasco Translator V4」

『Vasco Translator V4』は、翻訳言語数の多さが特長のウェアラブル翻訳機。具体的には、音声翻訳が86言語、カメラ翻訳は113言語、テキスト翻訳が108言語に対応している。また、データ通信料がかからない点もポイント。使用料・更新料もかからないため、ランニングコストの心配も少ない。海外の製品ではあるが、取扱説明書もしっかり日本語に翻訳してくれるため、日本人ユーザーでも安心して利用できる。

ウェアラブル翻訳機の導入によって外国人ともスムーズな会話が実現すれば、作業効率も大きく向上することだろう。特に外国人とのコミュニケーションに悩みを抱えるクライアントには、ぜひウェアラブル翻訳機の導入を提案したい。