「i-FILTER」GIGA
スクール版とは?

有害なサイトへのアクセスを遮断するとともに、安全なサイトにのみアクセスさせる「ホワイト運用」を導入。
教員と児童・生徒が安全にネットを利用できる環境を実現。

課題と解決

課 題

教育上不適切なサイトを見ないか心配だ

解 決

アダルトサイトや薬物・犯罪に関するサイトなど
教育上不適切なサイトをフィルタリングし、児童・生徒・先生の閲覧をブロックします。

課 題

パソコンやタブレット内の情報を
盗み取られないか不安

解 決

有害情報対策に加えて、安全なサイトにのみアクセスさせる
「ホワイト運用」により、情報を盗み取る標的型攻撃を防ぎます。

課 題

どんな使い方をしているのか分からず心配

解 決

端末の利用時間や各種ログの収集ができます。
また、休み時間や深夜など利用時間の制御をすることもできます。

「i-FILTER」GIGA
スクール版のポイント!

ポイント1

オンプレミスとクラウドの
どちらでも導入可能

オンプレミスとクラウドの
                                どちらでも導入可能

ポイント2

Windows、Chrome OS、
iOSの各OSに対応

Windows、Chrome OS、
                                iOSの各OSに対応

ポイント3

子どもの安全を守るための
3つの付随サービスを無償で提供

子どもの安全を守るための
                                3つの付随サービスを無償で提供

主な機能

有害サイトへのアクセスをブロック

有害サイトへのアクセスをブロック

教育上、閲覧することが不適切なインターネット上のWebサイトをフィルタリングし、有害サイトへのアクセスをブロックします。

「ホワイト運用」による標的型攻撃対策

「ホワイト運用」による標的型攻撃対策

国内で検索可能なURLを全て網羅したDB(データベース)により、安全なサイトにのみアクセスさせ、それ以外にはアクセスさせない「ホワイト運用」を実現。

マルウェア感染がある端末をインターネットから隔離

マルウェア感染がある端末をインターネットから隔離

マルウェア感染の疑いがあったクライアントIP、ユーザーを自動で検知し、ブロックします。

端末の利用時間や各種ログを収集

端末の利用時間や各種ログを収集

インターネットの利用状況を分かりやすいグラフ表示で確認できます。また利用時間を「曜日」や「時間帯」ごとに制限することもできます。

児童・生徒が自殺関連サイト等へアクセスを試みた場合には警報装置でお知らせ

児童・生徒が自殺関連サイト等へアクセスを試みた場合には警報装置でお知らせ

「子ども見守りシステム」により、児童・生徒が自殺関連サイト等へアクセスを試みた場合にはブロックすると同時に警報装置が鳴り、子どもたちの危機にいち早く対処します。

全国の小学生が活用している学習コンテンツの動画を配信

全国の小学生が活用している学習コンテンツの動画を配信

全国の教育委員会が公開している学習動画を配信する「Dコンテンツ」を無償で提供し、児童・生徒・先生の学習を支援します。

参考動画

5分でわかる「i-FILTER」GIGAスクール版

GIGAスクール構想とデジタルアーツ製品

GIGAスクール構想応援キャンペーンのご紹介

資料ダウンロード

スペック

製品名

「i-FILTER」GIGAスクール版

主な機能

  • 有害サイトへのアクセスをブロック
  • マルウェア感染があった際に、端末をインターネットから隔離
  • モバイル端末の利用時間や各種ログを収集
  • 「ホワイト運用」による標的型攻撃対策

対応コンテンツ
(付随サービス)

  • 子ども見守りシステム : i-FILTER (無償)
  • 学校向け情報提供サービス : Dコンテンツ(無償)
  • サイバーリスク情報提供サービス : Dアラート(無償)

ネットワーク構成とOS

  • 【Windows】
    オンプレミス(校内LAN/センター集約) 〇 / クラウド(校内LAN/LTE) 〇
  • 【Chrome OS】
    オンプレミス(校内LAN/センター集約) 〇 / クラウド(校内LAN/LTE) 〇
  • 【iOS】
    オンプレミス(校内LAN/センター集約) 〇 / クラウド(校内LAN/LTE) 〇