3Dプリンター特集
Value 3DMagiXシリーズ
手軽に導入できるエントリーモデルから、高精細ハードプラスチックパーツ出力まで。
あらゆるニーズに高信頼性で応える。
Value 3D Magixシリーズは低価格・高精度な日本製の3Dプリンターです。ソフトウェアも日本語に対応し、サポート体制も安心です。
FDM(熱溶融積層)方式を採用しているため、ランニングコストも低減できます。積層レイヤーは100ミクロンと高解像度造形を実現します。
Value 3D Magix MF-500
小型・低価格・高精度。「イメージをカタチにする」をもっと身近にしたデスクトップ3Dプリンター。卓上での作業も可能なコンパクトサイズでありながら、100x100x100mmまでの造形が可能です。成形テーブルは取り外しが可能で、造形物をの取り出しも容易です。独自の造形物固定用定着シートを採用し、成形テーブル上に溶融したフィラメントの定着性を高め、設置面積の小さな造形物でも、一般的に必要とされている縁取りが不要になりました。
Value 3D Magix MF-1000
イメージをリアルに再現。パーソナル3Dプリンター誕生。最大20cm×20cm×17cmの造形が可能です。積層レイヤーは100ミクロンを採用し、手軽に高精度に3Dデータを立体化します。熱溶融積層(FDM)方式で、ランニングコストも低減できます。
Value 3D Magix MF-2000
アートからインダストリアルまで、描いたイメージを簡単に立体化できる3Dプリンター。「MF-1000」で培われた高剛性技術を継承・改良を加える ことで、造形エリアを300mm×300mm×300mmと拡大し、パーソナル3Dプリンターでは最大値を実現いたしました。ヘッドを2個搭載しており、異種材を 使用しての出力も可能です。また、ダブルヘッド搭載機の多くで発生する、積層中ヘッドが造形物にぶつかる問題を、未使用側のヘッドを上下移動させることで解決しました。
主な仕様
MF-500 | MF-1000 | MF-2000 | |
定価 | ¥85,000 | ¥200,000 | ¥450,000 |
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プリントヘッド数 | 1個 | 1個 | 2個 |
最大造形サイズ | 100×100×100mm | 200×200×170mm | 300×300×300mm |
積層ピッチ | 0.05mm | 0.1mm | 0.1mm |
フィラメント径 | 1.75mm | ||
造形マテリアル | PLA | ABS/PLA(各7色) | ABS/PLA(各9色) |
本体サイズ | 242×280×352mm | 550×500×530mm | 680×750×720mm |
本体重量 | 8kg | 17kg | 39kg |
保守・その他 | ・専用カスタマーセンター:フリーダイアル | ||
価格 | 価格表をダウンロード | 価格表をダウンロード |