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「プラズマクラスター」技術は、自然界に存在するのと同じ種類の、安全性の高い+と-のイオンの放出により空気を浄化するシャープ独自の空中除菌技術です。浮遊するカビ菌やウイルス、アレル物質など、多くの有害物質の除菌・浄化が可能です。その効果は、国内外の公的な試験機関によって実証されています。
トップページへ プラズマクラスター技術とは 濃度が上がれば、効果も上がる。 製品仕様 ダウンロード 保守・メンテナンスについて 訴求表現・表示に関するご留意
高濃度化でウイルス除去性能アップ
   高濃度「プラズマクラスター」が浮遊ウイルスを強力に分解・除去。浮遊ウイルスを1/1000まで除去します。
空気中の浮遊ウイルスの除去性能 浮遊ウイルスを強力に分解・除去。 約10分で99.9%除去
付着したカビ菌の増殖を抑制
   浮遊カビ菌の分解に加え、付着しているカビ菌の増殖まで抑制します。
浮遊カビ菌除去性能 カビの胞子 付着カビ菌の増殖抑制効果
付着臭脱臭スピード約2倍
   高濃度化により脱臭スピードがアップ。約60分でお部屋に染み付いたタバコのニオイを気にならないレベルまで脱臭します。
染み付いたタバコのニオイの脱臭効果 約60分で気にならないレベルまで脱臭
ダニのふん・死がいのアレル物質分解・除去
   ダニのふん・死がいなどの浮遊アレル物質のタンパク質を切断して除去、作用を低減します。
ダニのふん・死がいを分解・除去 ハウスダスト中の浮遊ダニのアレル物質の除去効果 除去し、増加を抑える
プラズマクラスターイオンは、自然界に存在するイオンと同じです。しかも、安全性が確認されたイオンです。
+と-のイオンからなるプラズマクラスターイオンは、浮遊菌の表面に付着、非常に酸化力の強いOHラジカルに変化し、浮遊菌の表面のタンパク質を物理的に分解・除去。空気中に浮遊している間は自然界にあるのと同じ種類のイオンだから、生活空間で高濃度化が可能です。
シャープのプラズマクラスター技術は、GLP※(優良試験所基準)に適合した試験施設で、信頼性の高い安全性のデータを取得済みです。
●皮膚刺激性・腐食性試験 
●眼刺激性・腐食性試験
●吸入毒性試験(肺組織の遺伝子影響評価)
試験機関:(株)三菱化学安全科学研究所
作用メカニズムの解明 浮遊菌表面のタンパク質のみと反応、内部の細胞質などに影響を及ぼさない。
イオン種の同定 プラズマクラスターイオン種を同定。自然界に存在するイオンと同じ種類であることを確認。
国内・海外の13の機関が実証。多くの企業で「プラズマクラスター」技術が活用されています。
対象有害物質 実証機関
浮遊
ウイルス
(財)北里環境科学センター
韓国 ソウル大学
中国 上海市予防医学研究院
(学)北里研究所 北里大学北里研究所メディカルセンター病院
イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社
浮遊
アレル物質
広島大学大学院 先端物質科学研究科
カナダ 喘息協会
浮遊カビ菌 (財)石川県予防医学協会
ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授
対象有害物質 実証機関
浮遊菌 (財)石川県予防医学協会
中国 上海市予防医学研究院
(財)北里環境科学センター
(学)北里研究所 北里大学北里研究所メディカルセンター病院
ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授
米国 ハーバード大学公衆衛生大学院
付着臭 (財)日本紡績検査協会
付着カビ菌 ドイツ リューベック医科大学
(財)日本食品分析センター
多くの企業で「プラズマクラスター」技術が活用されています。
多くの企業で「プラズマクラスター」技術が活用されています。
*当技術マークの数字は、高濃度プラズマクラスターイオン発生ユニット搭載のプラズマクラスターイオン発生機を壁際に置いて、風量最大運転時に適用床面積の部屋の中央付近(床上から高さ1.2m)の地点で測定した空中に吹き出される1cm3当たりのイオン個数の目安です。
●イオン個数は、お部屋の状況や使い方によって異なります。
●この商品は、安定して高濃度プラズマクラスターイオンを放出するために定期的※にプラズマクラスターイオン発生ユニットの交換が必要です。 
※総運転時間 約17,500時間(1日24時間連続して運転した場合、約2年)です。約19,000時間(約2年2ヶ月)経過すると運転が停止します。

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