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自然界にあるのと同じ+と-のイオンをプラズマ放電により作り出し放出。浮遊するカビ菌やウイルスを空中で分解・除去するシャープ独自の空中除菌技術が「プラズマクラスター」技術です。
トップページへ 「プラズマクラスター」技術とは 濃度が上がれば、効果も上がる。 製品仕様 ダウンロード 保守・メンテナンスについて 訴求表現・表示に関するご留意
「プラズマクラスター」技術のしくみ
自然界にあるのと同じ+と-のイオンを放出 自然界にあるのと同じ+と-のイオンを放出。水分子に包まれているので長寿命。
酸化力の強いOHラジカルに変化し、瞬時に表面のタンパク質から水素(H)を抜き取りタンパク質を分解 カビ菌やウイルスの表面に付着した時のみ非常に酸化力の強いOHラジカルに変化し、瞬時に表面のタンパク質から水素(H)を抜き取りタンパク質を分解。
OHラジカルと水素(H)が結合し、水(H2O)になって空気中に戻る。 OHラジカルと水素(H)が結合し、水(H2O)になって空気中に戻る。
高濃度でしかも長寿命。お部屋に行き渡って強力攻撃。
「プラズマクラスターイオン」発生のしくみ ■「プラズマクラスターイオン」発生のしくみ
放電電極に+と-の電圧をかけて、空気中の水分子と酸素分子を電気的に分解。水素のプラスイオンと酸素のマイナスイオンを作り出します。
高濃度プラズマクラスターイオン発生ユニット 空気中の水分子がブドウの房のようにイオンの周りに寄り集まり、各イオンは安定したクラスターイオンになります。
「プラズマクラスターイオン」がOHラジカルを生成。
浮遊菌のタンパク質からH(水素)を抜き取る力(標準酸化電位)が一番強い「OH(水酸基)ラジカル」を生成 プラズマクラスターイオンは、浮遊菌の表面に付着した瞬間に、浮遊菌のタンパク質からH(水素)を抜き取る力(標準酸化電位)が一番強い「OH(水酸基)ラジカル」を生成します。
*当技術マークの数字は、高濃度プラズマクラスターイオン発生ユニット搭載のプラズマクラスターイオン発生機を壁際に置いて、風量最大運転時に適用床面積の部屋の中央付近(床上から高さ1.2m)の地点で測定した空中に吹き出される1cm3当たりのイオン個数の目安です。
●イオン個数は、お部屋の状況や使い方によって異なります。
●この商品は、安定して高濃度プラズマクラスターイオンを放出するために定期的※にプラズマクラスターイオン発生ユニットの交換が必要です。 
※総運転時間 約17,500時間(1日24時間連続して運転した場合、約2年)です。約19,000時間(約2年2ヶ月)経過すると運転が停止します。

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