ビジネス潮流 ・マイクロソフトがテーマとする『People Readyビジネス』。社員の潜在力を引き出すソフトウェア製品で、大塚商会BP事業部と強力に協業を進める!! ・2007年、ユーザーのITニーズをビジネスに生かすキーワードは?お客様の裾野を広げ、満足いただくためのビジネスを大塚社長が語る! ・Webの領域はビジネスモデルの変化が早い。グローバル化を見据えてWebアプリケーションビジネスを拡大するためには、何に注力するべきか。 ITマネジメント ・仮想化はサーバ統合によるコスト削減だけではない。テスト・開発期間の短縮で生産性向上や、集中管理によって管理者の業務効率もアップする。VMWare製品で実現する導入メリットをネットワールドが語る。 ・いまや災害は忘れないうちに起こっている。大手企業では被害をこうむっても早期復旧により、ユーザーからの信用を克ち得ている。障害対策に必要なバックアップを特集 ・複数サーバの統合とリソースの有効活用を、手間とコストをかけずに実現できる仮想化テクノロジが今注目される。 コンプライアンス ・日本版SOX法の目的を理解し、業務の適応領域と新たなビジネス展開を考える ・ドキュメントライフサイクルのマネジメントがコンプライアンスや情報セキュリティの対策基盤になる オープンソース/Linux ・x86サーバとLinuxによるサーバシステムで、運用効率を高めるための「仮想化」や、高可用性を実現するための「冗長化」には、サイオスのこのソフトに注目したい。 ・仮想化ソフト「VMWare」はハードウェア障害に対応するが、OSやアプリケーションの障害に対し迅速に対応する『Lifekeeper』の導入が、仮想環境の信頼性をさらに高める。 ・最新版『Red Hat Enterprise Linux 5』に対応する『LifeKeeper for Linux v6 Update1』は仮想化環境でのHA化を実現し、システム管理者の負荷を軽減する。 セキュリティ ・情報漏えいを未然に防ぐWebフィルタリング中小企業や学校などにお奨め ライセンス ・『ガルーン2』をはじめグループウェアソフトが豊富なサイボウズ製品はシンプルなライセンス体系だ。中小規模企業にすすめ易い構成になっている ・シマンテックのライセンスプログラムが1月から一新し、より中堅・中小企業に利用しやすくなった。内部統制対策の複合提案としてもおすすめ。 ・販売店から顧客への定期的な営業ツールとして有効な、ソフトウェアライセンスのメリ ットをまとめて特集